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サッカー日本代表  オランダ戦 結果 速報  [サッカー]

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サッカー日本代表 オランダ戦どう戦った???


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欧州遠征中のサッカー日本代表は日本時間16日

ベルギー国内でオランダ代表との国際親善試合に臨みます。オランダは来年に迫ったワールドカップ(W杯)ブラジル大会への出場を決めている世界屈指の強豪で、日本にとっては絶好の力試しとなります。

最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の44位に対し、オランダは8位。過去に2度対戦し09年9月に0-3、W杯南アフリカ大会1次リーグでは0-1でともに敗れています。

 日本は10月に行われたベラルーシ戦から先発を4人変更し、西川周作、山口螢、清武弘嗣、大迫勇也がスタメンに名を連ね、川島永嗣、遠藤保仁、香川真司、柿谷曜一朗がベンチスタートとなった。一方のオランダはアルイェン・ロッベンやラファエル・ファン・デル・ファールトらが先発した

日本は今日のオランダ戦  早いパス回しと前線からのプレスで

試合の流れを作り 早い時間帯に何度かチャンスを作ったが

決めることができずに、前半12分すぎヘディングでのバックパスを試みた内田篤人がミス

ボールを拾ったV・D・ファールトが飛び出したGK西川の頭上を越すシュートを冷静に決めて

オランダが先制する。

そのあとオランダのリズムになり 38分ロッペンにドリブルを仕掛けられ

得意の形に持ち込まれ、ゴールを許し2-0 このまま前半終了と思いきや

44分高い位置で吉田麻也がボールを奪うと、長谷部誠へパス  長谷部が相手のプレッシャーを

反転しながらかわしペナルティエリア内左の大迫へパスを送ると

ダイレクトで冷静にゴール左隅へ流し込み、1点を返す。

後半に入って日本は清武、長谷部に代えて香川、遠藤を投入する。

後半は日本ペースのまま進み 60分

遠藤が右サイドへ大きく展開すると内田、岡崎、本田とダイレクトでつなぎ

リターンを受けた内田がツータッチ目でエリア内の大迫へ縦パスを送る。

大迫はワンタッチで後方へ落とすと走り込んだ本田が左足でダイレクトにゴール右へ流し込み

同点とする。

二点目のゴールは日本が目指しているサッカーが見えたゴールだと思う。感動するぼと素晴らしい流れのゴールだった

67分に柿谷に決定がおとずれたが、決めることができず

2-2の引き分けに終わった

ここ何試合か不甲斐ない試合をみせていた代表だけに、今日のオランダ戦は

評価できる試合内容だったと思う。




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